院長より 腫れない痛くない手術で行いました。この術式は、将来的にインプラント治療の主流になるでしょう。それは、ただ歯に詰め物をするような感覚で手術ができるからです。 段取りとしては、１）ｃｔを撮影して骨の幅硬さを調べて、インプラントの埋入方向位置を決める。 ２）一般の治療と同じ局所麻酔をして、体に優しい手術を行う。 その結果腫れない痛くないインプラント手術です。 他にもこの術式を受けた患者さまの声がありますので、ご覧ください。