2023.09.07
説明不足で、麻酔をするとも言わないで突然打たれたという内容でした。
沢山の患者さんを救いたいのと、昔からの信用で忙しく時間がなくて、満足な対応できなくて申し訳ない気持ちになりましま。
歯医者が多いので暇な歯科医院は、沢山説明してくれますからね、そうでない当医院では、こんなクレームも出てくるのだと思います。説明する暇が無いほど患者さんかいるのです。説明する時間があるのは、患者さんが少ないから、つまり評判悪いからだと考えてもらえないでしょうか?
長時間待たせて申し訳ありませんが、待ってでも治療をうけてくれる患者様には、感謝です。
改善していきます。そしてこれからも頑張ります。
投稿者:関越歯科医院
2023.04.19
1年歯周病の治療をしてきた患者様をお待たせしてしまいました。謝罪すると、「こんなに腫れたり痛みが出ない、快適は時間時間を過ごしたことはなかった。先生の治療のおかげです。」と励まされました。
歯周病専門医よりも治りますから (^。^)
投稿者:関越歯科医院
2023.04.16
「下顎の奥歯は麻酔が効きにくいので痛いのは我慢してください」
なんて辛い思いをして歯科治療を受けていませんか?
効く麻酔はありますが、それを打てる技術がない歯科医院にいくと辛い中治療されることになります。関越歯科にはそんな思いをされた患者様が来院されますが、もちろん麻酔を効かせて治療します。皆さま口を揃えて無痛だったとおっしゃいます。技術が違います。
投稿者:関越歯科医院
2023.03.17
診療時間が変更になりました。
変更前
午前 9時30分から12時30分
午後 14時30分から19時00分
↓
変更後
午前 9時から12時30分
午後 14時30分から18時30分
※受付はそれぞれ30分前までとなります
投稿者:関越歯科医院
2022.06.02
他院で一度も提案されたことのない治療法で治しました。美容整形外科の歯科医が行うテクニックです。麻酔も痛くなく打つのでこんな感想をいただきました。これからも、皆さまの満足していただける治療をしていくために頑張っていきます。
投稿者:関越歯科医院
2022.05.22
インプラントばかり奨める歯科医院は、歯をすぐ抜く傾向があります。「歯周病で骨が無くなる前にインプラントにしましょう」という理由からです。でも歯医者の役割は、歯を残すことであるので、関越歯科では歯を残す歯周病治療を追求してきました。歯周病治療に自信があひます。だから、インプラント治療の前に歯周病治療をいたします。歯周病が治ると歯が抜ける心配しなくなるので納得の上でインプラントや、入れ歯治療にはいれます。そして、入れ歯もいいですよ。入れ歯を作る前にも抜歯をする傾向があります。「入れ歯に慣れるのに大変なので、近い将来抜くことになりそうな歯は抜きましょう」という歯科医師の優しさから抜歯してから、入れ歯を作ります。入れ歯に自信あります。関越歯科の入れ歯は、すぐに慣れるので抜歯は後回しです。そして、バネがかかる歯もしっかりしてきます。それは関越歯科の入れ歯が、残っている歯を助けるからです。関越歯科では、歯科医師の指名である。歯をできるだけ残すように頑張ります。
https://kanetsu-shika.com/date/2022/05/
https://kanetsu-shika.com/voice/
投稿者:関越歯科医院
2022.05.22
歯肉炎の治療で通院されている方の投稿です。他院とまったく違うやり方をしている→だから治るのです。このやり方は、20年ほど行っています。歯周病学会の元会長谷口先生から教えていただきました。治らない人はいないという感触です。ぐらぐらしていて歯肉から膿が出ていても、痛みがあってもなんとか食事が出来る患者さんは治すことができます。歯がぐらぐらしていても抜歯はしません。他院で抜かれる前に来院してください。膿が止まり、歯の揺れが改善して痛みなく噛めるようなります。歯周病専門医 大学病院の歯周病よりも治ります。歯肉を切ったりすることもありません。だから苦痛もありません。是非歯周病でお困りの方はお試し下さい。治るので通院が楽しくなると思います。
投稿者:関越歯科医院
2020.12.30
インプラントは、人工の歯を口に移植する治療です。入れ歯よりも快適に食事することができます。まさに究極の歯科治療といえます。ただし適応症があります。これを無視したインプラント治療が多いのがトラブル増加の原因です。インプラントができないお口の方は、入れ歯にするしかありません。でもこの入れ歯が得意でない歯科医は入れ歯治療をさけるために、無理をしてインプラントにする傾向があります。そしてトラブルです。適応症外の難しい治療、まだ実績のない新しいインプラントや移植材を使いすぎることに問題があるのです。最初からトラブルが起こりやすいのにインプラント治療をやろうとします。ですから、入れ歯に否定的な歯科医や、入れ歯の評判が悪い歯科医院でインプラント治療するのはさけるべきです。無理なインプラント治療をされる確率が高いです。
投稿者:関越歯科医院
2020.12.29
他院で骨が不足しているためにインプラントができないと言われた患者さんが来院されました。そのことを確かめるため、骨の量をみるCT撮影をしたところ十分な骨量がありました。患者さんは3D画像で自身の骨の状態が簡単に理解できるので驚いた様子でしたが、インプラントが入れられると大喜びされていました。咬めない入れ歯の悩みから解放されるからです。
インプラントがきちんとできない先生は「骨がないのでインプラントはできません」などと言って入れ歯を入れることをすすめます。よくあることです。日本の歯科医師は一人でいろいろな治療をやるように日頃から努力をしているので、このようなことがおこります。なぜかインプラントのできる先生を紹介しません。専門医制であればきっと紹介するでしょう。それは必ず紹介先から自分の歯科医院に戻ってきてくれるからです。日本ではそうではありませんから、患者さんを引き留めておくために「骨がない・・・・」などと説明をされるわけです。ですから、インプラントの技術を持っている、CTを持っている歯科医院で相談することをおすすめいたします。
Link:インプラントトラブル回避
Link:違和感のない入れ歯でインプラントトラブルを回避
投稿者:関越歯科医院
2020.12.10
20年ほど前のことですが、入れ歯の作り方を確立したギジーの古い動画(100年ほど前のもの)をスタディーグループの研究会で観る機会がありました。
ギジーは入れ歯の形を石膏でとっていました。石膏は硬いので、型取りをした瞬間から入れ歯のベース部分が完成します。これはとても勉強になりました。関越歯科ではこのやり方を現代の型取り材を使って行っています。この技術は関越歯科でしかやっていません。なぜなら古くからの技術を応用して私自身が考案した技術だからです。患者様はみんな満足しています。満足度100%と自負しております。
投稿者:関越歯科医院