1965年にスウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルク博士により、世界で初めてインプラントが歯科医療に臨床応用されました。当院ではブローネマルク博士のオリジナルの方法を忠実に行っております。この方法は、手術をすれば予後40年保てるインプラントです。ただし、忠実に実践するには手間暇がかかり、いいかげんなことはできません。現在は「治療費が安い」「治療が早い」ということをアピールするインプラントもありますが、結局は予後があまり良くない、長持ちしないものが多いと思います。
院長は日本のインプラントの父と言われる小宮山彌太郎先生に師事していました。インプラントの経験は30年以上あり、真のインプラント治療を行っております。