2020.12.30
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2020.12.29
インプラントがきちんとできない先生は「骨がないのでインプラントはできません」などと言って入れ歯を入れることをすすめます。よくあることです。日本の歯科医師は一人でいろいろな治療をやるように日頃から努力をしているので、このようなことがおこります。なぜかインプラントのできる先生を紹介しません。専門医制であればきっと紹介するでしょう。それは必ず紹介先から自分の歯科医院に戻ってきてくれるからです。日本ではそうではありませんから、患者さんを引き留めておくために「骨がない・・・・」などと説明をされるわけです。ですから、インプラントの技術を持っている、CTを持っている歯科医院で相談することをおすすめいたします。
Link:インプラントトラブル回避 Link:違和感のない入れ歯でインプラントトラブルを回避投稿者:
2020.12.10
ギジーは入れ歯の形を石膏でとっていました。石膏は硬いので、型取りをした瞬間から入れ歯のベース部分が完成します。これはとても勉強になりました。関越歯科ではこのやり方を現代の型取り材を使って行っています。この技術は関越歯科でしかやっていません。なぜなら古くからの技術を応用して私自身が考案した技術だからです。患者様はみんな満足しています。満足度100%と自負しております。
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2020.08.16
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2020.04.10
当院では来院された患者様すべてに体温測定を行なっております
非接触赤外線体温計を使用し、感染予防に努めております
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2020.04.08
ソーシャルディスタンス=社会的距離
感染防止のため、人がいる場所では約2メートルの距離を置くと良いそうです当院の診察室は患者様のプライバシーを守るためパーテーションで仕切られており
隣の患者様とは2メートルの距離があいています
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2020.04.08
関越歯科では感染防止に対して十分な対策を講じておりますが 患者様におかれましては、ご自身の体調などいつも以上に意識されますようお願いいたします
-次の要件を満たす方はご注意ください-
次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
1.風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
2.強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
3.風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した方
4.風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方
5.味覚や嗅覚に異常のある方
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
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