2020.04.08
ソーシャルディスタンス=社会的距離
感染防止のため、人がいる場所では約2メートルの距離を置くと良いそうです当院の診察室は患者様のプライバシーを守るためパーテーションで仕切られており
隣の患者様とは2メートルの距離があいています
投稿者:
2020.04.08
関越歯科では感染防止に対して十分な対策を講じておりますが 患者様におかれましては、ご自身の体調などいつも以上に意識されますようお願いいたします
-次の要件を満たす方はご注意ください-
次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
1.風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
2.強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
3.風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した方
4.風邪の症状や37.5℃以上の発熱やせき・息切れがあり、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方
5.味覚や嗅覚に異常のある方
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
投稿者:
2020.02.11
投稿者:
2019.06.29
とある日の昼休み
スタッフが誕生日のサプライズパーティーを準備してくれていました。
ケーキに料理、プレゼントやメッセージカードまで!!
いつから準備してくれていたのかなと思うと嬉しくて涙がでました。
みんなどうもありがとう!
投稿者:
2019.04.26
ネジなので発泡スチロールのような骨と樫の木のような骨では形が違います。タップをきるなどの工夫が必要なこともあります。
その準備を手術前にできるのがCT最大の利点です。インプラントを成功に導くには、段取りが大事だと思います。安物のCTではできないのです。投稿者:
2019.04.26
関越歯科ではCTを完備し、患者様に良好なインプラント治療を行っております。
関越歯科のコーンビームCTには特別な機能がついていて、骨の硬さがわかります。
普通の歯科用CTではわかりません。
骨の硬さかわかるので、最適な術式を前もって準備できます。その結果、痛みのない、痛み止めの必要ないインプラント手術が行えます。
インプラント1500本の経験から得た技術です。
投稿者:
2019.01.08
皆さま年賀状はだしましたか?
世の中には年賀状不要論も出ていますが、日頃なかなか会うことの出来ない友人や知人の近況を知るのは嬉しくなるもので(時に悲しい知らせもありますが)やはりまだまだやめられそうにありません
そんな中、20年以上前の患者様の近況を知らせる一枚に新年から身の引き締まる思いがしました満90歳をお元気に迎えられたのは私の治療のおかげというものです
ご自分でしっかりと噛み食事をすることの重要性を改めて身を持って教えてくださり こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいですこれからもお元気で美味しいものたくさん召し上がっていただきたいと心から願っております
投稿者: