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東松山でお子さまの歯科治療を

2013.10.01

乳歯が虫歯になっても、どうせ生え変わるものだからと放っておくようなことはしていませんか。
乳歯が虫歯になることで、永久歯への影響が出る場合が少なくありません。
歯並びが悪くなることや、ひどい場合には乳歯の下にある永久歯にまで菌が影響するなどして、顎の発達が悪くなってしまいます。

そのため、乳歯であっても虫歯にならないように、乳児のときから小学校低学年ぐらいまでは、お母さんが管理することが大切です。
仕上げ磨きを1日1回はしてあげてください。 また、お母さんが虫歯である場合は、子どもへ感染します。
一度感染すると、歯磨きだけでは虫歯菌を減らすことは難しいと言えます。

当院では、小児のための予防歯科に力を入れています。
お母さん自体が虫歯を治療するとともに、お子さんの虫歯治療と虫歯予防をしてあげましょう。

投稿者:関越歯科医院

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