2013.04.29
東松山市にあります関越歯科です。
今回のお話は小児歯科についてです。小児歯科とは、お子様の歯の健康管理から治療までを行います。
子供の虫歯というのは健康にかなり影響を及ぼすと考えられております。
虫歯があるということは、噛む力がどうしても弱くなります。
噛まないと顎の発達や、頭がい骨の成長を妨げます。
このようなことにならないために小さいころから歯の健康に注意して、特に乳歯の時代に虫歯を作らないことが大事です。当医院ではお子様の歯の健康管理に力を入れています。
定期的に検診を受けることをおすすめいたします。
予防するには、定期的に歯科医にお口の中のチェックを受けること、そしてフッ素やシーラントなどの塗布をすることです。
数か月ごとに検診、塗布をするとかなりの確率で予防できると考えられます。
それでも、塗布するだけでいいかというとそうではありません。
やはり、寝る前はジュースや食べ物を食べないなど気を付けなければいけません。
詳しくは当医院までお問い合わせください。
投稿者:関越歯科医院