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CTを完備しているインプラント治療

2012.11.15

「インプラント」と、「入歯」の違いをご存じですか。
「入歯」とは、「義歯」のことで、既存の歯に負担をかける形状のものがほとんどでした。

そのため、残っている歯までも、ダメになることが多々ありました。
「インプラント」は、人工の歯の根っこを、顎の骨に直接埋め込んで、その上に人工の歯をのせます。

骨にくっつけるため、歯がゆらぐことがなく、しっかりしたものになります。
さらに、機能面だけでなく、見た目も本当の歯とおなじように仕上げることができるため、外観面でも、とても優れています。

当院では、2011年3月に、CTレントゲンを導入しました。
これにより、骨や筋肉の詳細が、歯茎を切開等することなくわかるようになりました。
負担がかなり軽減され、たいへん便利になり、治療を受けた患者様より、以前にも増して喜んでいただけております。

手術後は、すぐに物を噛むこともできるインプラント治療。
お悩みの方は、一度ぜひ、ご相談くださいね。


専門スタッフが、丁寧に診療させていただきます。

投稿者:関越歯科医院

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